台湾に行って参りました。  [矢野沙織]

皆さん、こんにちは。

先日、台湾へ行って参りました。

台湾は沖縄より暑さが本気で、滞在中のある日の日中は39度まで上がっていました。

そんな中、台湾人の相変わらずの優しさと気遣いに和まされながら約4ヶ月ぶりに無事ステージに立つことが出来ました。

2011 Summer Jazz Outdoor Party in 中正紀念堂前広場 set list

1.Now's the time
2.Comfirmation
3.I got rythem
4.Parker's Mood
5.Moody's Mood For Love
6.There will never be another you
7.Pardon Lucy
8.Left alone
9.Lullaby of Birdland

と、こちらも相変わらずのラインアップを演奏して参りました。

演奏が終わって見にいらして下さった方々と交流するタイミングがあったのですが、前回台湾に行った時より確実に「私もBeBopをやっています。」と仰る方が増えていました。
なんでも、近頃台湾ではブラスバンド教育を強化している様で自ずとジャズに傾倒する子どもも増えたようでした。

自分が子どもの頃は何とも思いませんでしたが、大人になってみると子どもらがよりによってBeBopを選んで切磋琢磨するとはなんとも渋い趣味だなぁ、と嬉しく思うものでした。
生き証人がだんだんと減って行ってから、彼らがどうBeBoPを勉強し表現してゆくのか非常に楽しみです。

なにはともあれ、台湾は食べ物は美味しいは、女の子はかなり可愛いは大変です。

皆さんも、ここでひとつ台湾へ行ってみるのも楽しいこと間違いなしでしょう。

では、また次回。

矢野沙織

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2011年08月24日03:42 | Comment(11)

写真を撮って頂きました。  [矢野沙織]

以前から狙っていたエイミー・ワインハウスさんのプロデュースワンピースを手に入れました!


天気も良かったので、知り合いのカメラマンの方に写真に写して頂きました。

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(写真クリックで拡大)

柄を拡大すると、

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エイミー模様!

私は楽天で買いましたが、多分まだあるのでは。どうだろう。
とにかく男も女も、エイミーファン必見アイテムです。

ではでは、また次回。
矢野沙織
2011年08月21日02:50 | Comment(5)

小出裕章先生  [矢野沙織]

先日、沖縄県中頭群にある西原町中央公民館で開かれた小出裕章先生の講演会に行って参りました。

小出先生は、以前は原子力推進の意識で研究をしていらしたのですが、研究を重ねるうちに原子力、原発について、また原発推進について色々な疑問をお持ちになり、今は反原発の研究者へと転身されている方です。

福島第一原発メルトダウン後から身を削る思いで反原子力の意識を持つ専門家の方々の記述を調べて参りましたが、小出先生の物腰はいつも柔らかく、それでいて的確で新参ではありますが大変に慕っておりました。


会場には、場外にまであふれる人で埋め尽くされていました。
私が沖縄に来て、買い物などをする度に「東京の人?観光?」と聞かれるので割にその度「放射能がヤバいんでね、移住してきたんですよ。」と言ってみていますが、今のところ関心を示したのはたった一人でした。
最近はどういうわけだかあまり聞かれなくなって上記のやりとりが無くなったので解りませんが、私の印象だと沖縄には原発はないし離島だし、で、皆さん今回の福島第一原発にはあまり関心を持たれていないようだと感じました。ですが、当日の多数の来場者に少し安心しました。
沖縄のスーパーでも、青野菜の産地には「福島県・茨城県他」なんて記載があります。
遠く沖縄にもわざわざ流通があるのですね。単純に疑問です。

(注釈ですが、だいたいの場合素人フィルターを通すとろくな事がないものですから、小出先生のお話を細かく書くことはやめておきます。まだYoutubeなどで詳しく話しを聞くことができますので、是非お聞きになってみて下さい。)

当日私の前に、お子さんを抱いているお母さんがいらして、小出先生に「沖縄は安全ですよね。小出先生から沖縄安全宣言をしてください。」と言っていましたが、小出先生はきっぱりと否定されました。
そりゃそうだよなあ、と思いながらもやはりそこには絶望感が伴いました。

あくまで私の荒い見解で歴史を遡ってみると、こりゃどう考えても日本国だけで出来たことじゃないな、と思うわけです。
大東亜戦争後?いや、鎖国を解いた時点で?

そう遡って行くと、教育とは何とも大切なものなのだと解ってきます。
列島実験は分かりやすい所で原爆投下後からだろうと思っていますが、それから66年かけて少なくとも日本のトップになる様な人材までもあのような思考回路に教育できたことについてからの派生事象については諸外国の列島実験は大成功と言えるでしょう。
400年間戦争が無かったことがある国というのは他にあるでしょうか?
そう言ったことから見えてくる「変化を恐れる日本人」の気質を突いた策略はお見事、と言いたくなる程によく出来たものに思います。

私は今の世間から言わせると神経質になっている人、となるわけですが、私にはもう「安全ですよ。」という情報は全く信じることはできません。
逆に、安全だと思っている人には危険信号は信じることができません。
しかし、巷には「危険」という情報も「安全」という情報も溢れかえっています。

さて、どうするか。

少なくとも私には疑問を持つことを当分やめられそうにありません。

では、また次回。
矢野沙織
2011年08月16日02:42 | Comment(6)

エイミーが死んじゃった。  [矢野沙織]

エイミー・ワインハウスさんが他界されました。

彼女の歌声さることながら、その壊れた人形の様な佇まいが大好きでした。

うまく文字では表現できませんが、彼女のあのズベっとした口のきき方や発声がとにかく他のそれらとは違っていて大好きで、
(私に甲斐性が付いたてすごく懇願すれば、もしかしたらエイミーにビリーホリデーをひとつ歌ってもらえるかも知れないよ。)
という想像は前々からの気に入りでした。

私が物心ついた頃から、魔の27歳で亡くなるスターは初めてのことだったので、衝撃を受けています。


彼女の小さな体が薬に壊れてしまい始めてから、あまりのもったいなさにどうか長生きを、と願っていただけに大変悲しいです。


リハビリNO・NOとか言ってないで、嫌ならとりあえず辞めちゃって休んで、物好きで優しい男でも捕まえて、気が向いたら鼻歌を歌ってるんで良かったのに・・・。と嘆いても、もう本当の後の祭ですね。

せめて、彼女が静かに眠ってくれる事を祈っています。
私はエイミーが本当に死んでしまって、とても悲しいです。

青少年の皆さん、教育機関に必ず現れるダメゼッタイ博士の言うことをよく聞くように。


では、また次回。

矢野沙織
2011年07月27日07:32 | Comment(6)

痩せた猫  [矢野沙織]

みなさん、こんにちは。

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何度も言いますが、沖縄の夏は暑いです。
その為に、画像の様に堂々と土産屋に侵入して昼間中人の軒先で涼んで夜の街に繰り出す猫多数。
似たようなおじさんも然り。

この街だと、私なんて丸腰だとちっとも目立てなくてかないません。

では、また次回。
矢野沙織
2011年07月26日01:06 | Comment(3)

ゴキブリ恐怖で治す昼夜逆転生活  [矢野沙織]

皆さん、こんにちは。

私は兼ねてから虫が嫌いすぎるタイプでして、その嫌い方と言ったら知らぬ人が見たら
「あぁ、矢野さんとうとう気が触れたな・・・。」
と思うであろう拒否反応を起こしてしまうほどなのです。

そんな私が沖縄へ越したわけですが、
まぁ沖縄、ゴキブリが出る出る。

もう出る、というより先住民と言えましょう。そりゃそうです。人間が誕生するずっと前からあのスタイルがほぼ変わっていないという強者ですから。

沖縄によくいるタイプは見たところ、東京のゴキブリよりなんか昔のやつって言うか、平べったくて手足が長くて早い・・・と思い出しながら書いているとまたアレなのでやめておきます。

幾多のエピソードがあるわけですが、昼間は、夜あれだけいる彼らがどこにも見あたらない。
なるほど。夜行性ですね。
っと、そこで最終的に私はもう日の出ている間しか外出しないことにしました。

「生活の場を譲り合おうじゃないか。」
そう思うより他無かったわけです。

必然的に日が出ている間に全て用事を済ませ、馬鹿みたいな話、日が暮れると慌てて帰る日々です。
沖縄は日没が遅いため割に長いこと日照時間を楽しむことができますが、そこでな生活をしていると、音楽業界に入り浸り初めてかれこれ十年間続いている昼夜逆転生活がにわかに治ったのです。

昼間活動すると夜眠くなるんですね。びっくりです。
夜の世界の皆さん、どうですか?
琉球にてゴキブリ恐怖で治す昼夜逆転生活。

では、また次回。




そんな生活を無意識に続けていたら、なんと、夜
2011年07月25日12:12 | Comment(3)

選択肢  [矢野沙織]

とうとうアメリカンアイドルが「ユダヤユダヤ」と踊り始めた。
NASAの長官が「私はあることに気付き始めている。」と発表し始めた。

思い出してみたら、秘密結社とされていた組織が、特に数年前から盛んに若者にも親しみ易い方法でその存在を明らかにし、日本では「都市伝説」と名前を付けてお笑い芸人がまことしやかに喋る特番を組んだり確か本も出ていました。
なんにせよ秘密結社とされる団体に関してはとにかく膨大な量の情報があって、如何せん「秘密」としている体裁上、その活動自体を陰謀と読んだり、当然逆に否定もされているので、割と早々に、
「結局小市民にはよくわからないなぁ、ホントかよ。」
とは思っていますが、結果私の認識だと秘密結社というのはずっと昔から旧約聖書の案じる通りに世界を運営している団体だと思っています。

いつか吉村作治先生の解説付きという贅沢な条件でエジプトへ行ったことがありますが、ピラミッドやスフィンクス、太陽の船、ルクソール等々、それにまつわる政治と古代エジプト人とその歴史と。
あれにはもう、何というか、完璧な文明も壊れることを認識せざるを得ないド迫力でした。
同時にその時、ずっと昔っから何かのサイクルで文明は終わるものなんだと確信しました。
もしくは、悲しきかな人間らせん自体にそれが組み込まれているものなのかも知れません。
と言うのは、人間だけがその他の生き物と明らかに違っている事から派生する事象についての全てに対してそう思う
、という意味です。
特に、
「生きる意味」
というのを考えてしまうのが最たる違いでしょう。

私は、何の疑いもなく、
働くのは食べる為で、
頑張って働くのは美味しい物を食べた上に白い布団で眠るなどして豊満に生きる為だと思っています。


彼らはたくさんのお知らせをしてきています。
それらはカッコ良かったり、便利だったり、面白かったりします。

「自分は宇宙んから見ればちっぽけだ」
みたいな言葉は、私にとって突飛すぎて当たり前すぎて何の例えにもならなさ過ぎて意味が未だによく解らないのですが、こちらは大変しっくりきます。
だって同じ人間の、しかもたったここ数千年の流れなんですから。
それに比べて宇宙なんてまるっきり解るわけがないし、なんかそういうんじゃないだろ、と。

このところ人間は諸問題を遠くに見すぎている。
本当は丸裸だったらとなりの森にも抗えないのに。

じゃあ、今から始めるならエコでロハスな完全狩猟・採集生活?

いや、それも良いけどなんだろう。

とりあえずは、
あんまり過激に欲張るのを辞めることで満足脳気質になり、更に全体を見る癖をつければ何が生産で、何が非生産かを効率良く判断することができ、だから何となく大きな力に気付き、それを利用したりまた拒否したりする選択肢を得る事で元気に人間を終えることができるというものではないでしょうか。

私は今のところそう思っています。
では、また次回。

矢野沙織
2011年07月03日22:29 | Comment(10)

休養に際しまして  [矢野沙織]

皆様

この度は公演中止を頂いてしまい大変申し訳ございませんでした。

演奏を楽しみにしていて下さった方々には、どうお詫びを申し上げても足りぬ思いでおります。
どうかまた耳を傾けて頂ける様、試行錯誤の日々を送っております。




福島第一原発が3月12日にはメルトダウンをし、タービン建屋よろしく日本を囲んでいた建屋も吹っ飛びました。
それからひと月程、屋根が吹っ飛んだ日本を連日見ていたら、ある日私は大変な混乱を起こしました。
放射能が怖くて、
正確に言うと、それを取り巻く作られた化け物達のせいで10年先もとい2年先が見える様で恐ろしくて大変に混乱致しました。

「これでは私はきっと立ちどころに頭が狂って無駄に過激な活動家みたいになっちゃうぞ。」
と感じた為に、
5月から沖縄へ移住致しました。

私は東京生まれ東京育ちで、

「私は綺麗な服も靴も沢山持っているから荷物が多くて大変だ。」
と、ずっと思い込んでいましたが、そんなこんなで根こそぎ越さなければならなくなりフとまとまった荷物を振り返ると、キンピカしていたのは一体何だったのか、それらはビックリするほどこぢんまりとした物でした。
同時に
「なんだ、私自体何も持っていなかったのか。
それにしては24年間の東京ライフ随分贅沢だったなあ。
果ては夢か幻か、なんつってーなんつってー。あはは。」
などと思おうとしたものでした。


そして沖縄へ来て落ち着いて自らの神経と向き合ってみると、あの愚鈍な私が軽い精神病にかかっていました。
これにはまたビックリ。
こちらは大丈夫です。
お陰様で日々良くなっております。

放射能恐怖で精神病になっていきなり沖縄に越す人、というのもまた極端な人間でしょうからまた説得力も無いのですが、私には沖縄に越す事でしか価値観に辻褄が合わせられなくて、の事です。

大変お恥ずかしながら、私は若い時から夢みがちで現を顧みることなく、好き勝手に親を泣かせてビバップをやっていましたから、所謂底学歴な上この性質のせいで学もございません。

だから私が勘違い神経質の頭パッカーン馬鹿女で、本当にテレビが言うことが真実で何事も無いなら万々歳なんです。

私のこれから発信してゆく事が事実と異なり「フウヒョウ」にあたるときは、喜んで謝りましょう。
理由は「本当に大丈夫なら超嬉しい。」から。
最初にそれを約束した上で発言してゆきます。

ただ私が知っている事なんて、別にテレビ(ここでは、『もう既に何京ベクレル漏れてるよ』等のニュースを指します。)やちょっとしたインターネットの記事レベルです。
それでもテレビやネットを引っ掻く程度で出てくる情報というのは、実際私を恐怖させ沖縄に移住させるには充分な内容でした。

まだ反原発の有名な先生が色々な情報を発していてそれを誰でも見られるので、そちらを参考にするべきで私が何だかんだ言えることではないですが、ひとつ確実に言える事は、
まず核自体が神の領域であって、それらの弊害は未だに理由も大して解らず全てのらせんを分断するんです。
この時点で、これは絶対に自然災害ではないのです。

何度も言いますが、私の考えが勘違いなら素晴らしいんです。
そうあって欲しいと毎日願っています。



それとは別に、
今日実は演奏復帰のお話ができます。
早速、ライブ日時会場は、
9月1日:カフェ・クレール
(私が14才の時、初めてライブをしたお店です。)

が決まりました。
随時スケジュールに上げていきますので、たまに見てみて下さい。

放射能恐怖は正義だとは思いつつも正直本当に、ライブをキャンセルして沖縄に越すなんて、
「一生休んでていいよ。」
と言われると思っておりましたが、また演奏の場を与えて下さった事に大変感謝しております。

皆々様
もしお時間が許せば、是非演奏会にお越し下さいませ。
精進致します。


では、
最後になりましたが、改めまして
この度は多大なご迷惑をお掛けして申し訳ございませんでした。

私は元気です。

また皆様にお会いするのを楽しみにしております。


矢野沙織
2011年07月01日00:18 | Comment(25)

諸行無常之響キ有  [矢野沙織]

いよいよ日本が揺れています。
皆さん、ご無事でしょうか。
おかげさまで、私はこの通り大きいままです。


もう確実に昨日までとは変わってしまったのを受け入れるのが嫌だし、もうこれからは危険のない身を緊張させる必要も無くなったと思うと悲しいです。


これから向こう10年間、忙しくなります。
この10年間、予想はしておれど今までは当たり前にあった物が現実には風の前の塵に同じなんだ、と認識しなければならないことが沢山あると思います。

私は、これから起きる事、そしてそれが起きてどう思ったか、何みたいだったか、人はどこから人では無くなるのか、なるべく見たことを正確に記録していく事を決めました。
なぜならば、嫌だけどそれが多分役に立つ事がまた起きるからです。
少年Aの妹尾河童氏の手記は正にそう言う事が書いてあったので、たまたま昔に読んでいた私は事象は違えど助かっているから。そう言う意味。

どう怖かった辛かった、と言うよりは、どう耐えたのかを記録しようと思います。
そして私がどう耐えたのか必ず皆さんに発信して行こうと思います。



少し前から5月に東北ツアーを予定していました。

その事について、先ほど所属事務所マネージャーも
「とにかくその時に一番良い方法で楽しもう。」
と言う方針を大発表していました。

とにかく遮二無二行って演奏するんだ!というのとは違うので会いに伺えるかはまだ解りませんが、私も事務所も多分一生そういうつもりです。

どうせ音楽で飛んだことのない素人なんかにはジャズは好きになれないんだ。
だから毎日飽きもせず音楽でブッ飛び隊長の皆さんは素人では無いはずです。
プロの人は攻めよ奪えよの戦いではなく、護り伝える為の戦いをしましょう。



最期まで人間で居る為にどうするか。
では何をしたら人間ではなくなるのか。
人を食ったら人間じゃなくなる?
そう言う話じゃないんです。

例えば、社会が崩壊して秩序が無くなった瞬間に、目の前にあるものをとりあえず奪う。必要以上のものを占領しようとする。
こういう事は人間が一番最初にやる事です。
こういうのは死ぬほど嫌いだし絶対に私はやりたくないけど、残念ながらこれは人間剥き出しの状態。他のほとんどの動物には無い行動です。

ではなにか?
人間ではなくなると言うことはどういう事なのか。

それは、考えなくなる事だと私は思います。


人間の決めた秩序なんか自然界に対して未熟過ぎる。
しかも「常識・秩序」という言葉をやたら使う人ほどよりによって自分の中心線が無いから、あんたさんが言うその「常識秩序」が壊れた時に、真っ先にいかにも人間らしい汚いことをしやがるんだ。

本能が健康なら死ぬまで逃げてしまうのだから、人間で死ぬ為には自分に秩序を持つしか無いのです。


そこで青少年の皆さん、
こういう時は何かに逃げたくなるのは当たり前ですが、薬はマジで止めましょう。
博士よりもマジで言ってるつもりです。とりあえず聞いてください。

薬食ってる人間と言うのは、酒飲みと違って、気が大きくなっていたり陽気な気持ちでいるわけではありません。
薬をやって現実逃避をしようとしても無駄です。一の恐怖が何百倍もの恐怖に感じるに過ぎません。確実に失敗します。
まだ酒の方がマシ、いや、どうだろう。
人間だった友達がジャンキーになってその辺でトチ狂ってるのを何度も見たことがありますが、彼らはいつも決まって見えない敵から逃げる方法だけを考えている様で、ある所まで行った人は何故だか同じ様な事を言って狂って死ぬんです。
いつか
「自分の目玉の裏側が信用できない。右目を右目で見てみたい。」
と言って泣きながら電話を掛けてきた友人が一週間後に死んだ事がありました。
ホトケを貶すつもりでは断じてないですが、
彼に最後に面会した時の、棺桶の小窓から覗く顔は、誰がどう見ても恐怖におののいた青土色の死に顔で、それはそれは酷いものでした。
確か18、9歳でした


まあそう言うのはもうどうでもいいんだけど、とにかくせっかく音楽で飛べる若者が薬をやる必要ないから。

あと、脱法ドラッグというのが流行っています。
あれには、単純に除草剤的なものがその辺のハーブに吹きかけられただけの代物らしいです。
体に影響が無いわけがありませんね。
同じく止めましょう。



最後に、
不謹慎だと思われるかも知れませんが、とにかく一つ。

ご不幸があった方、どうか耐えて下さい。

一晩考えて、結局はこれしか申し上げられない事が情けないです。

申し訳ございません。





近いうちに必ずお会いしましょう。

矢野沙織
2011年03月14日14:19 | Comment(12)

徹子の部屋  [矢野沙織]

今日の『徹子の部屋』は最高でしたね。


ゲストは、永六輔氏、小沢昭一氏、加藤武氏でした。


男ら相手に、きっと当時と同じであろうテンションで色や感覚の話をバリバリ爛々とする徹子さんは凄かったです。


いつかお会いしたいものです。

ではまた。

矢野沙織
2011年01月31日16:35 | Comment(7)