松永貴志  [矢野沙織]

先日、報道ステーションテーマでお馴染みの松永貴志に会いました。


なんでしょう、彼とはデビューした頃からの友達で…、
というのも私は「友達の確認」が苦手で、この人と「友達」なのだ、と公にどころか軽く人に言うことすら
「相手は友達だと思っていないかも知れないじゃないか。そしたら私ばっかり気持ち悪い人になっちゃうじゃないか。」
とやや気恥ずかしくなるタチなので、彼とはよっぽど友達なんだろうなあと思っています。

彼とは友達です。
yano-matsunaga.jpg



で、まあちょくちょく電話こそすれ、会うのは多分3年ぶりくらいなんでは、否、待てよどうだったかな。
と、全く定かでないくらい会っていなかったので大変嬉しかったです。


再三言うようですがこの男、心根の優しい非常に良い男なのです。

また今日も酒を飲み、
「また沙織ちゃんはそんな極端な話ししはるからアカンねやで。」
などと言われながら更に酒を飲み、果てはわははと笑いながら帰って参りました。


タクシーの中でふと、私はいつも口の回る彼の話しを「参ったなあ」と笑いながら聞いているつもりでいましたが、本当は前から彼は随分と熱心に私の話しを聞き、都度「わかるけど、そんな怒らんでもええやんか。」「それは極端すぎるわ。」と言っていた気が致しました。

彼は別に昔からよっぽど大人だったのだなあ、と思うと、いかに自分がフラットでないかが解る気がして、なんだか傲ってしまったような恥ずかしい思いがしました。


そしたらなんだか急に松永貴志がありがたくなって、やれ奴は時期誕生日だから、なにかあったかいようなスリッパとかなんかそういうのでも買ってやろうとか考えるのは本当に楽しいものなのでした。


ではまた。
矢野沙織


2010年12月10日11:31 | Comment(3)
この記事へのコメント
今日の日射しのようなほっこりするいい話ですね

『わかるけど、そんなに怒らんでもええやんか』

いい友達をお持ちですね

私もsomething hotをプレゼントしたくなりました(笑)
Posted by kenzaghi at 2010年12月10日 12:16
沙織ちゃん、まいど。

沙織ちゃんのこの記事の内容や言い回し、当方好きですねえ。当方が言うのも何ですが、いい文章を書いてるなあと思います。

ちなみに沙織ちゃんと松永君が前回会ったのは、沙織ちゃんが六本木でコフィー似の黒人さんに付き纏われたときではなかったかな、もしかして。だとしたら2年半以上前だね。

沙織ちゃんや当方が、松永君の爪の垢でも煎じて飲まなければならないのはそのとおりだろうけれど、沙織ちゃんが「怒る」のも無理からぬことだとも思いますよ。愚かな当方が言うのも何ですが、誰が見ても明らかなように人類という奴は実に愚かですからねえ。

でも、怒ってカタルシスは得られても、どうにもならんのよ。憂国の徒たる沙織ちゃんが、ぐわし戦闘機で戦うのは確かに凛として勇ましくまた可憐だけれど、当方「あっしには関わりの無いことで」と木枯し紋次郎を、「関係ないね」と柴田恭平を、「当方は一切関知しない」とスパイ大作戦を決め込むほうがよろしかろうと思ったりするのよ。

とは言え、「傲ってしまったような恥ずかしい思い」とありましたが、沙織ちゃんの感性はするどいところを突いているんじゃないかと思います。沙織ちゃんの憂国の思いは、決して見当外れではなく、何らかの形で今後現実のものとなっていく可能性があると思います。

そんなとき、ノンポリで非国民で似非アナキストの当方流「あるがまま」「どうでもいい」の積極的な逃避思想を頭の片隅にでも・・・。もちろん思想を押し付ける気はさらさらありませんが。思想というほどのもんでもないですしね。

ではまた。
Posted by hoyden1956 at 2010年12月21日 01:12

頑張って下さい、応援しています^^
Posted by すすきの 歯科 at 2011年04月06日 18:02
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